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活性珪素がわかる本『未来を拓くケイ素革命』

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当社商品、ウモプラスの主成分は「珪素」という物質。

でもこの珪素自体を現している書籍は実は少ない。

と、いうのもこの珪素という物質はまだまだ未知なる部分が多いからだ。

その稀なる中にある書籍で「未来を拓くケイ素革命」なる本がある。

日本の戦後、いち早く活性ケイ素に目をつけた学者がすでにおり、当時から活性ケイ素を研究し、日本の未来を拓くひとつの礎的なモノとしてケイ素を挙げていたのだ。

しかし、当時はまだまだ炭素物質が横行する時代であり、一口に言えば化学者からは異端児扱いされていた活性ケイ素の出番は無かった、という時代。

それから60年が経ち、いよいよ本格的にケイ素が見直され出してきている。2008年には医学界により「日本珪素医科学学会」という団体が発会し、化学者達のケイ素の研究も盛んになり出した。

これからの時代、ビジネスの世界でも珪素を制するものが産業を制する時代だと言っても過言ではなかろう。

まだまだ「珪素」を知らない人は、この機会にぜひ珪素をご理解あれ。

未来を拓くケイ素革命

たちばな出版 1997年10月発行 価格1500円(税別)

<目次>
序章 時代は炭素からケイ素へ
第1章 活性ケイ素で土が蘇る
第2章 今のままでは「食」が危ない
第3章 ムクダイ農法を実践して
第4章 未来への提言

=序章= より抜粋

地球を構成する元素の存在比は、一位が酸素(O)で、次にケイ素(Si)。そしてマグネシウム(Mg)、鉄(Fe)と続く。

ケイ素は地球において、酸素に次いで二番目に多い元素。土砂、岩石など大地にそれこそ無尽蔵に蓄えられたケイ素こそが、新しい時代、新しい技術をもたらし、人々を幸せにしてくれる革命児ではないだろうか

(略)

すでに現代でも、ケイ素製品は、局所的分野で一部活躍している。ハイテク産業界では、半導体などに重宝され、ICやLSI、トランジスターの基板などに使われている。また身近な生活面では、陶磁器やガラス、セラミックスなどにも実はケイ素が使われている。

(略)

現在は抗菌剤、脱臭剤なども開発、製品化して、活性ケイ素の用途領域は各段に広がってきている。農業に、畜産に、医療に、環境に、分野を問わず活性ケイ素は驚異的な勢いで席巻しつつある。そのほんの一例を紹介するとしよう。

例えば、臭いを出さずにものを腐らせることなど、活性ケイ素ならお手のものだ。ゴミ問題で、埋立地はあと数年とかで満杯になると騒がれているが、ゴ ミに活性ケイ素をふりかけ、粉砕すれば、腐っても悪臭はでない。粉砕したものを乾燥させれば容量は最初の十分の一に圧縮できる。埋立地は十年、永らえれ る。

農業分野での活性ケイ素の使用料は、最も顕著な成果を上げており、今後も大発展が大いに期待できる分野である。活性ケイ素を使って行う農法は、慣行 農法と違っていろいろな特徴が確認されている。杭の入らないような土も柔らかくなり、獲れる作物は茎が太く、葉が分厚い。成長が促進され、収量も増えてい る。また作物の食べた味は、慣行農法のものに比べて甘く、柔らかい。

(略)

ブロイラー50羽を使った実験での、活性ケイ素の効用を紹介しよう。

五十羽のうち、半分の25羽に活性ケイ素を混ぜた飼料を与え、あと半分に従来のブライラー用配合飼料を与えて一ヶ月間様子を見た。30日後に体重を 量ってみると、活性ケイ素使用飼料を食べていたブロイラーは、405グラムの体重増加があったのに対し、通常のブロイラー用配合飼料を食べたほうは、35 グラムの増加だった。

またウナギを使った実験を見てみよう。

放流後の養殖ウナギに活性ケイ素入り飼料を与えると、総量が6500グラムに対し、通常の飼料を与えた場合、5300グラムの総量だった。以上の2つの例は、明らかに活性ケイ素によって成長促進がなされているというデータである。

さらに養殖ウナギの場合、通常の飼料で育ったウナギは、市場価格の低い二等品の発生率が全体で30グラムあったのに対し、活性ケイ素飼料では20グラムしかなかった。品質の向上にも影響があるといえるのだ。

そればかりではない。抗生物質にとって代れるほど、活性ケイ素は病気の予防や治癒に役立っているという試験データもある。

早発生下痢にかかった子豚を実験に使用した例。20頭のうち、10頭に通常の飲料水、残り10頭に活性ケイ素0.01パーセント入った水溶液入り飲 料水を10日間飲ませたところ、活性ケイ素を飲ませた子豚は、10頭すべてが下痢が治り、普通の飲料水を飲ませたほうは7頭が治らず、そのうち2頭はなん と死んでしまった。

遅発生下痢にかかった子豚に使ってみても、やはり活性ケイ素入り飲料水を与えると見事に治癒した。

活性ケイ素をもとに製造したストレシンは、医療分野で目覚しい臨床例をあげている。ストレシンを綿棒につけ、院内感染の患者の鼻腔に1日2回塗った ところ、3日で菌がマイナスになり、1~2週間で全員が退院した。抗生物質をしのぐ抗菌剤として、ストレシンの今後が楽しみだが、まだ厚生省の認可が出て いないので商品化はされていない。

大学病院などで臨床例は重ねており、アトピーなどのアレルギー疾患、院内感染(MRSA)などでは、効果をあげている。

有機塩素系の化学物質に代表される活性酸素が、ガンやアトピー、あるいは高血圧、糖尿病などの成人病の原因と考えられている現在、活性ケイ素の効用 はますます増加するだろう。活性酸素はその強力な酸化作用で細胞を傷つける。しかし活性ケイ素はそれを上回るエネルギーで強力な還元作用を与え、細胞を癒 すことが出来るのだ。

健康は私たちすべてに共通した最も関心のあるテーマ、最優先課題である。

健康は、病気の予防という観点から立てば、”食”管理が大切ともいえる。

ところが、戦後50年以上が経ったにもかかわらず、占領当時の農業政策がいまだに施行され、化学肥料づけ、農薬づけの農業政策は、まさに私たち人間の健康、安全を脅かす危機的状況をつくりだしている。家畜の抗生物質づけもしかりだ。

食糧問題も、エネルギー問題も、そして環境問題も、すべては神の警鐘である。

しかし、繰り返すが、未来は明るい。非常に明るい。

地中に、この大地に無尽蔵に含有されたケイ素こそが、我々に残された選択肢のひとつである。

今、なぜケイ素か。

なぜ活性ケイ素が求められているのか。

その詳細を、農業の現場から私自身が直接体験したことにより、細かく述べてみたいと思う・・・


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